05.19
Tue
えーっと、3月末に無事にイギリスで結婚しますた。そんなこと、この日記読んでくださってたらご存知ですわな。んで、みんなに「国際結婚って書類とかすっごい大変なんじゃん?」と言われても「うんにゃ、思ったより全然簡単だった」と発言できるくらい拍子抜けに楽チンですた。ワタシはイギリスの永住権も持っているので(永住権を持っていない場合には移民局の書類とかも必要でもう少し手続きが複雑になるようだす)、婚姻に際して前もってイギリスのレジスターオフィス(市役所)みたいなところにパスポートと婚姻用件具備証明書というのを持って面接にいけばよかっただけだす。その婚姻なんちゃらというのはいわゆるワタシが結婚することが出来る身分であるかを証明するもので、それは日本で戸籍謄本を取って、それをロンドンにあるイギリス大使館で翻訳してもらう(費用5ポンド)というだけの作業ですた。レジストリーオフィスには2ヶ月前に行って、もろもろの書類が整っているかを確認してもらって面接に臨み、それから2ヵ月後に結婚式当日に証人2名を引き連れて赴くだけですた。ま、実際には証人だけじゃなくて、ワタシたちの友人も祝福に駆けつけてくれますたが。んでもってさらに同居人はヨーロピアンなので婚姻用件具備証明書も要らず、パスポートだけしか要らなかっただす。

なーんだ、国際結婚って言われているほど大変じゃないじゃ〜ん

なんて思ってますたわさ。そんでもって、結婚してすぐにパリにハネムーンとか行って楽しんじゃったりして、その後4月に入ってロンドンにある日本大使館に赴きますた。これはイギリスで結婚したことを日本の役所に認識してもらうための作業だす。つまり、ワタシの戸籍に同居人が結婚した相手として名前が記載されるというものだす。これは、相手がイギリス人だったら話はもっと簡単だったみたいだすが、同居人がヨーロピアンであるがために本人確認の書類が面倒だったので、結局二人でパスポート持って大使館に行きますた。そこでレジスターオフィスで発行してもらった結婚証明書と婚姻届とあと二人の身分を証明するパスポートを見せたりする作業。これも、書類はいっぱいかかないといけないけど、それほどたいしたこともなく、あっさりと終わってその後二人で鉄板焼きレストランとか行ってロンドンでおいしいもの食べてほくほくで帰宅しますたわさ。

そして、そうです、同じ作業を同居人の国に対しても行わないといけないのだす。同じようにロンドンにある同居人の大使館に赴けばいいのかちら?とか思ったら、とんでもない。同居人の国のオフィスに書類をそろえて送らないといけないということですた。そこで必要な書類は???とかネットで調べてからだしたりしてたのだすが、いまいち親切さに欠ける説明。申請書とかもなくて、手紙と必要書類を入れて送ればいいと書いてありますた。そこに、ワタシの出生証明書とかイギリスで発行された結婚証明書とか送りますたわさ。んで、今日なんかしらんがサインが必要な封筒が同居人国から届いたので「あら〜、婚姻手続きが済んだってことかちら〜?」とか思ったらところがどっこい。書類不備ですた。
まず、イギリスで発行された結婚証明書にアポスティーユという国際的に認識されるものであるという公印を貰わないといけないとな。これは、イギリス国内にある場所に手数料(28ポンド)と一緒に送ってはんこ押してもらえとのことでした。はぁ〜、同じヨーロッパ内だっちゅーのに、公印まで要求されるんすか?何を上から目線で!と同居人の国をなじりたくなり・・・
さらに、ワタシの出生証明書の原本とそれにアポスティーユつまり公印も押してもらって、さらにその翻訳が添付されたものが必要だとな。思いっきりはぁ〜〜〜ってため息がでますた。1月に帰国したときにそれらもろもろの書類が必要ならそろえようと思ってたのだすが、同居人に聞いても「うんにゃ、奥さんの書類は出生証明書だけって書いてある」というので信じてたのだす。そんでもって同居人もそのページを信じてたらしいのだが・・・。そんなこと全然なかったわけで。
んで、ワタシはこれから日本の役所に戸籍を請求して(これも海外からするのは一苦労、なんせ郵便局の定額小為替とかが必要だし)、さらに外務省でアポスティーユを押してもらい、さらにどこでするのかわからん「公的な翻訳」をどっかでしてもらわんといかん・・・。それはこれから調べるのだすが。しかも、アポスティーユは外務省は海外からの申し込みは受け付けてないそうなので、結局誰かに頼まんといかんとな・・・。
やっぱ国際結婚って面倒くさいっす。同居人の国が必要以上にお役所仕事が面倒くさい国なのかもしれませんが、でも、なんかカンベンしてくれ〜って感じですわさ。しかも、その書類をそろえてさらに送り返して、全部が完了するまで7ヶ月もかかるそうだす。一体、彼らは何をやってるんじゃ???(ある意味、本当のお役所仕事って感じっすね)
そういえば、去年、同居人がパスポートの期限が切れて、イギリスにある大使館で発行してもらおうと思ったら申請からなんやかんやで2ヶ月くらいかかってた(滝汗)。その時ワタシは誇らしげに、ロンドンにある日本大使館では1週間で普通に発行してくれると自慢しておきますた。ちなみに、ロンドンから遠隔地に住んでいる場合は即日発行もありという日本は素晴らしいとしか思えないことがあったのだすが。婚姻の届けも今回はかな〜り差をつけたって感じだす。
あ〜〜〜、めんどくせ〜〜〜。ほんと、だから長い間ずっと一緒に暮らしてたけど結婚してなかったのかも・・・としか思えないだす。
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