11.21
Fri
どうしても仕事で都合がつかない日以外は朝の学校へのお見送りにはお父さんに行ってもらっておりまする。んで、私は早朝から仕事に行って早く済ませてお迎えの時間に間に合わせることができていいんだすが、お子は朝からやりたい放題するので、たまにお父さんがすごく必死でせかして準備していかせないと遅刻しそうになる日があるそうな。んでも、なんとか間に合っているみたいだしいっかと思っていたんすけどね・・・
なんと月曜日に大遅刻をしたようだす。
いつもお見送りのあとに、夫がちょうど私の職場の前を通りかかるのでちょこっとだけ「今朝はどうだったー?」みたいな話をしたりしまする。夫は自転車も降りないでそのままちょびっとだけ会話するのでほんとにちろっとだけなのだすが、私はみんながまだ寝ている早朝に仕事に行ってしまって会えないので、一応お互いにその日の始まりに顔をあわせることができるし良い習慣なので気に入ってはおりまする。
それが、なぜか月曜日には待っていても全然夫が現れないのだす。夫は普段は携帯を持ち歩かないという(出張に行く時だけ必要に駆られて持っていくだす)迷惑な奴なので連絡もとれず。それでも、9時になっても来ないので気になって自宅に電話してみたら、
なんとまだ家にいる!しかもお子も!!!
「何やってんの!!!」
と聞いても、「え???」と事態を理解してない様子。
「もう9時だよっ!学校始まってるよ!」
と言ったらやっと時間に気がついたという・・・
どうやら1時間間違えて、まだ8時だと思っていたらしい。
っつーか・・・学校は8時半から始まってるんすけど・・・(ガックシ)
すぐに学校に行け!と指示して、学校には私が職場から遅れる旨を伝える電話をしますた。
あとから夫に聞いても「なんで間違えていたのかわかんないけど、1時間きっちり間違えていた」とな。
もーーーーー!
いつも難しいこと考えすぎていて日常生活がままならないのだろうか?
とかママ友に言われてしまいますたが、ほんと当たらずしも遠からず・・・
とりあえずお子は朝礼に出られなかっただけでそれほど被害はなかったものの、学校が始まってからこれまで無遅刻無欠席だっただけに、なんかすごく残念(ちっ)。
んでも、これからは絶対に遅刻しないように厳重注意しておきますた(お父さんに)。
夕方にお子に「今日お子ちゃん遅刻しちゃったんだって〜〜??」
と言ったら
「ぐふっ、そうなのー、お父さんが間違えちゃってさーーー」
と言いつつ、そのあとにボソッと
「馬鹿なひと・・・ぐふっ」
とつぶやいたので、笑ってしまいますた。そんな表現どこで覚えたんだ?


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11.15
Sat
すっかり秋も深まってなんだか寒くて雨がしとしとみたいな日が多くなってきますた。お見送りとお迎えのときに自転車を使っているので雨が降ると相当悲しいだす。
11月11日はリメンバランスデーと言って第一次大戦でなくなった方たちを偲ぶイベントが英国各地で催されるだす。今まではそのイベントを象徴する赤いポピーを街で見かけると「あーもう11月だわな」ぐらいにしか思っておりませんですたが、お子が学校に行くようになってからはいろんなことがますます身近になってきた気がするだす。当日はお子の学校ではいろんな催しがあったらしく、11時には黙とうもささげたそうな。
んでも、まだ5歳。どのくらい事実を把握しているのか甚だ疑問だす。
イギリスの歴史には詳しくない母に説明してもらおうと、全校集会で校長先生がどんな話をしたのか聞いても、説明の最初の方はもっともらしいのだが、途中からなんかガイホークスとかとぐちゃぐちゃになってたりして。えーっとガイホークスは17世紀で、第一次大戦はもう少し最近の出来事なのでは?
まあ、それでもいろんなことを学ぶ機会があって学校に行くというのはいろいろ刺激があっていいのだなーと認識する次第だす。
しかし、お子はやっぱり学校ではやりたい放題しているらしく、先日は母は先生に呼び出しをくらいますた(ため息)。そしてそこで知るお子の実態よ・・・。おい・・・。って感じでもうくらくらするわな。やんちゃな男の子では片づけられない状態になり親にも注意勧告が出されたようだす。はぁ~~~~~~!勘弁してくれ!
まあ、どうせ先生の話なんて聞いてないだろうとは思ってはいたが、ここまでひどいとは思ってなかったので、聞いていて母は悲しかったっす(大粒涙)
帰ってきてこっぴどく叱り、家でもきちんとしなければならないところはするように厳しく言うのだすが、のれんに腕押し?
少しずつ改善されることを祈るのみだす。
そして昨日お迎えに行ったらお子は調子悪そうでちょうど副担任の先生と熱を測るところですた。前日からちと調子悪そうだったのだすが、金曜日はどうしても仕事を休めないという親の勝手な理由で
「あ、気のせい気のせい、大丈夫大丈夫~~~」
と登校を勧めたせい?(鬼親)
っつーか、そんなちょっと調子悪いくらいで休まれたらたまらんとか思ってしまうのだすよ、ぶっちゃけ(ますますダメ親)
ちょっとお迎えの時間より早い目に学校について待っていたのだすが、熱はないけど調子悪そうなのでということで15分くらい早いけど帰宅することに。まあ、この週末家で暖かくしてゆっくりすれば無事に来週も登校できるだろうと。
週末の予定をキャンセルして家で暖かくしようと思ったら、朝から停電。勘弁してくれ~~~~
寒くてみんなでコートを着て朝食を食べるというなんだか悲しい風景ですたが、昼ごはんの前には無事に復活したのでよかったっす。っつーか、停電がこんなしょっちゅうあるって、ほんとにここは先進国か???
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11.07
Fri
毎年11月5日はイギリスではガイホークスと呼ばれる花火大会がありまする。過去に国会議事堂を爆破しようと目論んだ人にちなんだ(ちなみに失敗したらしい)名前がついているらしいだすが、いまやその歴史的経緯はどうでもよくて、花火をする日ということになっている気がするだす。寒空のなかの花火と言うのが渡英した当初は新鮮ですたが、お子が生まれてからは寒い夜に出かけていく気がせずに最近は行かなくなってしまっておりますた。
がっ、お子も大きくなり、そして情報収集に長けてきたようで学校でお友達から花火大会があるという話を聞いて勝手に行く気満々。というか生まれてこのかた花火を見たことがないので、きっと花火がどんなもんだかわかってないと思うのだすが、去年とかに行ったことのある学校のお友達がいろいろと語ってくれたのだしょう、すごく行きたい気分になったみたいだす。
前日の夕食の時に
「明日、花火をみにくるの?」
と言われますた。???と思ったら、花火を見に行くと言いたかった様子。
「行く」とか「来る」とか「あげる」とか「もらう」とか立場が変わると言い方が変わる動詞がいまだにうまく言えないのだすよね。欲しいものがあるときにも「それをお子ちゃんにあげて」とか言う表現をするだす。何度か言ってるのだすが、なかなか直らないのできっと難しいのであろう。
と話がそれますた。花火に行くのかと言われても今週は仕事忙しいだすしわざわざ夜にでかけるのめんどくせーとは思ったものの、今週はワタシより輪をかけてスーパーウルトラ忙しくて死にそうなお父さんが「そうだねー、お子ちゃんは行ったことなかったから、行ってみようか?」などと、言うので行く羽目に。
日本の花火大会と違って、バンバン打ち上げるだけ打ち上げてあっさりと短時間で終わるだす。んでも、たいていは市町村主催でタダで見られるのでお祭り気分で老若男女が見に来ているのですごい人ごみだす。
夜にでかけること。
人がいっぱいでお祭り気分なこと。
それだけの要素でもお子にとっては非日常でもう興奮しまくり。そして打ち上げられた花火を見ての第一声が
「わーーーーお」
ですた。
若いっていいよな・・・
なんでもピュアーに新鮮なんだよな・・・
と胸がきゅーんとする瞬間ですた。
近所だったのだすが、人がいっぱいだったのでゆっくり歩いて帰宅する道すがら、興奮して喋りまくりのお子を見て、お父さんが何を押しても行こうと思った気持ちがちょびっとだけわかった気がしただす。
また来年も行けたらいこうねー。


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