05.30
Tue
そして東京へ。
昨日は新幹線に乗って上京。そのあと研究所のゲストハウスに一週間滞在することになっていたのだが、同居人のミーティングが終わってからいくとゲストハウスを管理しているところのオフィスが開いている時間には間に合わないかちら?とか思っていたのだすが、なんのことはない。日本は何もかも素敵なくらいにすごく電車も新幹線もスムースに動くので、思ったよりも全然早く到着。オフィスの人には思ったよりも早くつきましたね〜と言われますた。あはははは、エゲレスのペースで時間を見積もるとこんなことになるのね?(爆)
そしてゲストハウスはキッチンもついていて快適。なので駅の近くのスーパーに買い物に行って、お魚とか買ってきて調理しますた。それが、野菜とかもナゼかとっても美味しい。ほうれん草とかしゃきしゃきでシアワセ。ええのぉぉぉ。
んでもって、今日は以前エゲレスに住んでいたのだけど最近帰国してしまった、ようこさんに会いますた。相変わらずシャープなそのものいいはすっきりするくらい。お互いに海外生活のせいで忘れてしまっている日本の部分とかを「そーなのよね〜」とか言いながら笑い合っておりますた。なんちゅーのか、日本ってお店とかすごく親切な部分とか多いのだけどそれが恩着せがましいっていうか、なんかすごく丁寧すぎてこっちが困るって言うか。。。そういうのを私が言いたかったのだけど。
ようこさんは「スーパーとか店に行くとさ、モノを袋にいれてくれるじゃない?そして上の持ち手のところをくるくるってよじってくれるのよ。まあ、それは開いちゃったりしないようにっていうことなんだろうけどさ、そこまでしてくれなくても。。。そんなの必要だったら自分でやるわよ」
なんか笑ってしまった。そうなんだよな、些細なことなんだけどそういうのが気になることってあるよな。
そしてそこはビジネス街。昼休みでランチしているオヤジに囲まれているというのに「日本ってさ〜、オヤジ天国じゃん?とりあえず能力低くても男であって会社とかに就職できたら、もうそれで安泰な生活って感じじゃん」とすごいぶっとんだ青年の主張。いや、ようこさん。。。(滝汗)それは私も本当に賛同すべき点ではありますが。。。このオヤジに囲まれている中でその演説は・・・「あ、あのさ。。。お茶しにいこっか?ここの近くにケーキ屋あるから。そこでさ、もっとパラダイスの話しようよね」といってそそくさとその店をでますた。でも、まあ、そういうようこさんが私は好きだったりしますだ。
そんなわけで、2人で尽きない話をしまくって終わり。そして近くにあったショッピングセンターになったビルのトイレに行くのにドアの開け方がわからなかった2人は「あたしたち。。。日本ではトイレもいけない?」といって爆笑ですた。いや、単にちょっとフクザツな構造になってただけで(いやいや、普通の人には多分なんのことはないのかもしらん)こんな爆笑できるなんて最高だす。
comment コメント 0
05.29
Mon
あっちゅー間に時間が過ぎていくだすよ。
金曜日にはママンが合流して叔母と一緒にすてきな料亭に行きますた。んでもってすんごい疲れた。同居人はリラックスしてご飯食べてたけどヤツもミーティングでぐったりしているせいか、いまいちギャグの切れが悪かった。(え?)
ママンは相変わらず絶好調で「あんたそのジャケットどこで買ったの?へぇ〜ちょっと見せて、あ、これ!ええやん、手触りもいいし、これ、もろとくわ」
とまさしくそれじゃ〜どっかの関西のおばちゃんやんかっ!!!っつーノリで私の素敵なジャケットを奪ってくださいますた。そりゃ〜おいはぎっちゅーのだよという。まあ、たまには親孝行?(これが?)と思って奪われるままに。背丈も足のサイズも同じなのでよく服を奪われる危機に瀕しておりまする。
んで土曜日は同居人を大学のキャンパスへ連れていった。また別のミーティングだったのだすが、大学構内はやたらわかりにくく、英語表記も少ないのでとりあえず場所までは案内。なぜなら、ヤツは朝一番に自分がプレゼンしないといけないという立場で遅刻したらシャレにならないと焦ってたからだす。私はよく知っている場所だったので朝早く起きてまったりとコーヒーを飲んでから一緒にいきますた。
んでその後私は足を伸ばして電車に乗って大阪まで。昔一緒の研究室だった子が現在は大阪で働いているのでランチすることになりますた。楽しかっただすよ。それにしても、大阪駅にバブリーなビルができていて海外高級ブランド店が陳列しているその様に驚きますた。に、日本は不景気を脱したのね???
その中にあるNYなんとかというところでランチしたのだすが、かなりいまいち。ビーフシチューみたいなのがランチだったのだけど、前菜がでてきてすぐにメインのお皿も出され、しかも前菜のサラダとか食べてたら一気に冷えちゃったし。なんだかなぁ〜、日本ってサービスの国じゃなかったの?とか思った。こういうおしゃれ〜な雰囲気のところだったら見た目とかで勝負なんでしょうかねぇ?結構高級げ盛りつけてあったりしても、「客に心から食べて貰いたくてつくっている」っつー感じではなく、週末にfixメニューのランチで儲けてるって感じですたわさ。しかもさっさと出して回転良くして客数増やすのかなぁ。その子と一緒に今度はおおさかローカルっつー感じの店にいこうねと誓った次第ですた。
んで夜は同居人のミーティングの方達と一緒に夕食。それが、私がすっごい苦手としているネズミ男(過去に登場歴あり、が私自身も何時だったか覚えてないので、リンクなしですいません)がミーティングに参加してた。げげげ。
私が偉い先生と談笑しているところに、にじりよってきて「あれ、日本に帰ってきてたんですか」と一言。なので「はい」って言ったら「今はどこの所属ですか?どこで働いているんですか?」と聞かれた。
まさしくNone of your business。なんでおまへにいきなりこんな席で会うなりそんなこときかれにゃならんのだすか?なんでおまへにいきなりそんなこと報告せにゃならんのだすか?なんでおまへに。。。(以下省略)
たくさんの言葉が頭をよぎりますたが「あ、わたしですか?エゲレスの大学の仕事は契約が終わってしまったので、今は求職中ですよ」とさらりと言ってのけますた。ほんとうは休職中なんだけどさ(激爆)こういうときって日本語って素敵だわ(え?)
それでも「あ、あの〜、いまでもトムのところで働いているんですかぁ?」と私のかつてのボスの名前を言うので、だんだんいらついてきて「いいえ、もうトムとは一緒には仕事をしておりません」と言ったら「仕事はイギリスで探しているんですか?それとも日本で?やっぱり大学の職とかですかね?」とかいうのでぶち切れますた
「あ、大丈夫ですよ。心配しないでくださいまし。お仕事のこととかで、あなたにお世話になることがあったら(絶対にありえないありえない)、是非わたくしのほうからご連絡させていただきますので。ご丁寧にありがとうございます」と嫌味を言っておいたが、本人は懲りてないみたいで
「あ〜、ボクにそんななにかできることなんてあるだしょうかね〜?」とかいってへらへら笑ってたので、ちーとも嫌味が通じてないことにガックリきた。日本のオヤジっつー感じで無礼きわまりなくてつくづく苦手だすよ。
ああ、なんか愚痴になってしまいますた。

comment コメント 2
05.26
Fri
今日はバタバタしてあっという間に終わった一日であった。とりあえず郵便局へ行って、本を送ったりした。んでいくつか書類を仕上げないといけないものがあったのでホテルでしこしこ書類をつくった。んで、ビジネスホテルだというのにプリンターができるところがないことに気がついて撃沈。どっかできるとこはないかちら?と必死の形相でフロントで近くのネットカフェとかを聞いたらすごく親切そうなおっちゃんが「あ、いいですよ、どれですか?ここでプリントしてあげますよ」とあっさりと印刷してくれた。ありがたや〜〜〜
世の中にはとってもいい人がいるのね。
んでママンがやってきますた。ちょうど仕事の用事で関西まで偶然きてたのだす。なので午後には合流して一緒に叔母宅へいきますた。んで、夜には同居人も一緒に料亭へ。関西は美味しいものがたくさんあっていいわな〜。私は天ぷらが好きなのだすが、お出汁は関東の濃いのでなく、関西風のあっさりしたお出汁が好きなので、天ぷらは関西で食べる方が好みなんだす。東京でお塩でいただくのもわるくないんすがね。
そんなんで、ママンとの会食はいろいろと気を遣ってつかれますたが、でもまあ楽しかったかな。。。あ〜ぐったり
comment コメント 0
05.25
Thu
今日はいろいろと用事を済ませようと思っていたのだすが、思いがけず予定が合ったようこちゃんも引きずり回して私の用事をすませますた。とりあえず、駅の近くにあった素敵なでかい無印良品の店に。すごいよ、3階建てだよ。なんだかんだいっていろいろと買ってしまった。あ〜、なんて素敵、無印良品のある生活。い、いや、エゲレスにもMUJIはあるんだけどさ、ロンドンのコベントガーデンにある店に行ったら売っているものは値段が倍設定だったのでびびって何も買えなかった。っつーか、安いからこその無印なんじゃないの?とか言ってもしかたあるまい。んで長い間いろんなものを見てまわって買い物しますた。「え〜無印なんかで服とか買わへんよ(おほほほ)」とか、タカビーぶってたようこちゃんもナゼか私につられてブラウスとかノートとか買ってたしさ。すっかりはまってるだすよ!
んでそのあと一緒に町のうどん屋さんって感じのところでうどんを食べた。美味しかったけど、ちと関西にしては味がこかった気がする。んで本屋さんめぐり。最初に古本屋さんへ。天気がよかったので地下鉄も使わずに歩いていきますた。欲しかった本のリストを手に、店内をうろうろ。何事もひとこと多いよーこちゃんには本のチョイスを笑われますた。いやいや。でも、欲しかった本とかがすごく安い棚にあって、ほくほく。文庫とマンガを大量に買い込んでそのままダウンタウンまでまた歩いていった。もともとその本は持って帰ろうかと思っていたのだが、このあとまた東京に移動してとか考えるとちとうっとおしい。っつーか、今持って歩くのも重いとか思ってたら、天のおつげ?路地裏の店先に段ボールがちょうど捨てるところだった。おっちゃんに言ったら、いくらでも持っていっていいというので、適当なのをチョイスして「これにいれて送ってしまおう」と決心した3歩先に偶然郵便局があった。んで、郵便局でパックして船便で送った。そのたくましい自分にも感動したが、よーこちゃんにはこれはまさしく「desperate」とあきれられた。わははっは。活字中毒な私はやっぱ本が読みたいのよ。
そしてそれから残りの午後をまったりとカフェでお茶したりしてうだうだと話をして過ごしますた。ひさびさに会った友達は相変わらずさばさばしていて、そのさっぱりしたところがとても気分がよかっただす。
夕食は同居人と駅の地下街にある洋食屋みたいなところでハンバーグ定食をたべますた。何を食べても「なんでこんなに安いの?」と驚く同居人。そりゃ〜、エゲレスの外食が(まずいくせに)高いだけで、別にここが安いわけじゃないっすよ。
いよいよ明日はママンが登場。ひぇぇっぇぇ、ぶるぶる。覚悟して対峙する予定だす。

comment コメント 0
05.24
Wed
今日は朝から、ちと所要でミーティングに行ってきますた。ちろっとお手伝いをしていたりした仕事の件なのだすが、待ち合わせした時間に新しい担当の人とうまく会えるか?とか思ったのだすが、向こうから「あ〜、ネコさんですね」とすぐに言ってきてくれますた。なんで?すぐわかるの?とか思ったら「いやいや、一目みてなんかすぐに雰囲気でわかりましたよ」とな。なんだかな〜、それって褒め言葉?それとも。。。あたしが目立って変だってこと?(オスカルだし)。まあ、ちゃっちゃと仕事を済ませて、午前中で終了。んで、ホテルに戻って同居人と待ち合わせして、一緒にダウンタウンへくりだしますた。とりあえず、同居人の壊れたメガネのために、メガネ屋にもう一軒いってみるつもりだったのだすが、たまたま入ったそこのデパートのメガネ売り場は、もう言葉では言い表せないくらいにワンダホーですた。
まず、物腰やわらかな、プロの接客。その人はバリバリの50代ぐらいという感じの男性の店員さんだったのだすが、しかもその方は英語もパーフェクト。なので私は何も通訳の必要もなし。一応、別のメガネ屋にいったらセロテープの修理しかできなかったということは伏せておいて、同居人は「自分で」応急処置のためにテープを貼ったと告白。んで「ではちょっとみてみますね」といってしばらくいろいろと奥へいったりして、戻ってきたときには修理可能であると。ちゃんと壊れた部分を溶接して金属を付け合わせて、ねじの部分も補修してくれることに。溶接の関係ですこしだけその部分の色が変わることがあるが、その点を了承すればOKと言われますた。思わず感謝の気持ちでいっぱいの同居人は目をうるうるさせながら修理を依頼。んで、「じゃ、2時間後にきてください」というあっさりした返事に、これまた感動。そうだよな〜、こんなのエゲレスだったら「2週間後に来い」とか言われちゃうもんな〜(爆)。時間スケールはどこまでも違うよ。しかも同居人は「でも、すごく上手にテープで止めてありましたよ!」って褒められてたし(激爆)
んで、結果的にメガネは見事なまでにキレイに修復されますた。しかもお代はたったの1000円ぽっきり。すごいよ。日本は(心から賞賛)。細かい仕事は職人芸のようで、同居人は「エゲレスだったらこんなの絶対にムリムリ。ブーツ(いつもいくドラッグストアのメガネ店)だったら、きっと店員が修理するどころか、不器用な手つきで更に折っちゃったりして終わりだよ(酷い言われよう)と。
確かに修復されたメガネは言われたとおりに、よく見るとその溶接された部分はもとのところとは色が変わっておりますたが、それはよーく見ないとわからないので、まさしく完璧な仕事だす。脱セロテープ(明らかに理系君っつーか、アヤシイ学者って感じだわな)を果たした同居人はとても嬉しそうですた。そして、こういった接客といい、顧客の希望することに対する対応ができる日本のセールスやサービス精神は本当にすごいと思いますた。よかったよかった。まあ、セロテープのついたメガネも笑えて面白かったから、なおっちゃってちょっと残念なんだけどさ(え?)
そして今日は誕生日ですた。もう年はとりたくないのよ〜と思ってから10年以上たつ気がしなくもない。夜は同居人はビジネスディナーに出かけないといけなかったので、私は1人寂しくご飯たべるか?とか思ってたのだすが、私は叔母が誘ってくれたので、叔母宅におじゃまして一緒に楽しく夜を過ごしますた。手料理をご馳走してもらって、しゃべりまくって。。。そしてこんなまったりした年の取り方も悪くないと思っただす。

comment コメント 0
05.23
Tue
昨日は時計のバンドが壊れたので駅ビルのデパートに入っている時計屋に修理に。これは寿命だったのでしかたない。もう20年も使っているセイコーの時計。んでバンドをキレイにしてもらって満足の同居人。そして今日はやっぱり同じデパートのメガネ屋に、昨日ぽっきり折れたメガネの修理に。あんた、毎日楽しそうに素敵なデパート通ってるけど、実はなんも買ってないやんかっ!(爆)。んでメガネ屋のおっちゃんは「これは。。。(絶句)。。。(申し訳なさそうに)直りませんよ。折れてますもん」と一言。たしかに、フレームは完全な金属であるからこそ、キレイにレンズを保持する機能があるのだ。それが折れてしまったらその欠陥はどんなに上手に接続しなおしても、精密にレンズを保持する程の緊張度は得られないであろう。でも、メガネがないと困る同居人。しかも、同じフレームはまず日本では手に入るまい。おっちゃんも「これはヨーロッパ製のフレームですね、扱っているところはないでしょう」。日本にあるメガネのフレームは日本人向けにつくっていたりするらしく(知らなかった)、同じではないそうだ。なぜなら鼻の高さとか顔の形が違うから。妙に納得。んで、とりあえずこの2週間の日本滞在の間にメガネがないと困るというのを理解してくれたおっちゃんは、「それじゃ。。。」といって応急処置をしてくれた。それは極めてプロと言える仕事で、セロテープで貼り付けてあった(ぎゃはははははははっは)もう、これは笑うしかない。すごく落ち込んでいる同居人の横で笑いを隠せない冷たいガールフレンド。いやいや。もうね、なんていうのかしら、素敵よ。マジで(ぷぷぷ) そのクールな姿であとの2週間を日本でお過ごしになるそうだす。まあ、明日にでも街にあるメガネ屋にもう一軒ぐらい行ってみてなにか方法があるか聞いてみませう。望みはかなり薄いけどさ(涙)
そして、わたしは颯爽とその後に電車にゆられて隣町の友達に会いに。一緒にたこ焼きを食べた。いかにも関西らしくてこれがなんとも素晴らしい。そういえば、お店でたこ焼きなんて食べたことなかったよ。こういうのって屋台とかでおやつに食べるのかと思ってた。しっかりとご飯だというあたりがなかなかオツでよかったよ。それから素敵なケーキ屋に行ってお茶した。これが、なんとも羨ましいくらいの、フランス風のケーキ屋。こういうのがエゲレスにはないのよね〜。私も将来はこんな店を開きたいわ(涙)と思うような上品でシンプルな店構えと、ケーキの美的センスの良さに衝撃をうけた。日本はこうやって努力して美味しいモノを作ったりすると、それに対してちゃんと正当に評価してくれる消費者がいるから素晴らしい。とりあえず、私は必ずといってこういう店に行くと王道の商品を試すことにしている。味がよく比べられるから。なのでショートケーキをいただきますた。イチゴの選別も、クリームの甘みも、そしてスポンジの出来も満点。ええのぉぉ。友人とは久々に会って情報交換。なんとも言いたいことがすぐにわかってくれるようなそんな痛いところにも痒いところにも手が届く、そんな心地よい会話を楽しみますた。夕刻には約束があったので短い時間ですたが、楽しくすごせてよかっただす。こうやって親しい人とたまにでも会えるのはシアワセですた。
んで夜は同居人とその友人たちを案内して居酒屋へ。これがもう、どうしてっつーくらいのヨーロピアンおっちゃんばかりで「このネギとこのネギはどうちがうわけ?なんでここにネギが強調してあんの?」とねぎまをほおばり、お刺身のつまをすべて口にいれて、その下の氷をすくってたのは良いが、その後気がついたら氷の上にひいてあった笹の葉(?)のようなものまで口に入れるところであったオランダ人の教授。「あ、あの。。。それはツマではなくかざりっつーか、氷の上に刺身を並べるためのもので、た、食べられません」。シジミのおみそ汁のちっこい貝を「出汁をとるための貝だから、たべなくていいんすよ」と説明しているのにちまちまちまちまちまちま、ず〜〜っとつまんでいたドイツ人のおっちゃん。。。石焼き用の石を無視してまだ焼いてない生の鴨肉をほおばろうとしたフランス人の学生さん。。。
彼らのお守りは相当つかれますた。でも、みんな興味津々で何もかも珍しくて未知の物質をどんどんと食べるその貪欲な好奇心と勇気には感動しますた。そしてみんな一様に和食のすばらしさと、その美しさを褒め称えるのにはもちろん賛同せずにはいられませんだ。私も飲み過ぎて、食べ過ぎてお腹いっぱいだす。でも、フランス人が釜飯のカマが欲しくて店の人に聞いてくれと言ってきたときには「もう、勘弁してくれよ。。。」と心底思ったりしますただす。今日で観光案内係は引退しまする(決心)

comment コメント 0
05.22
Mon
すごい時差ボケになった。昨日の夜は起きていられなくて9時に就寝。あ〜〜〜よく寝たと思って目が覚めたら、まだ夜中の1時半だった。それから、全然寝られなくてずっとベットの上で「目を閉じればきっと寝られる」と信じて横たわっていたが、夜が白むまで記憶がある。私はすごくどこでもいつでも寝られるという特技を持っているのだが時差ボケはかなわん。そして「不眠症の人ってこんな思いをしているのね・・・」と少なからず気持ちがわかったりもした。
んで朝から美容院へいった。どこに行けばいいかさっぱりだったので、とりあえず駅にあるデカイデパートに入っているところへ行った。どうせどこへいったとしてもショボくて高いエゲレスの美容室よりはいいであろうと。何事も比較によるのだ。比較対照が思い切りレベルが低いと、どんなものでも満足できるという素敵な体質になれる(いいのか?)そしてパーマをかけたのだが、やってくれた人はやっぱりちゃんとしたプロで(そらそうだ)キレイに巻いてくれた。それが最初にどんな髪型にしたいかと聞かれたときに「くるくるとしたパーマで〜」とかいって説明してたのだが「???」見せてくれたカタログはどれも最近の流行のあまりくりくりしてなくてシャギーが入っていて根元のあたりはストレートだけど毛先だけふわっみたいな感じのパーマばかり。うんにゃ、こんなのじゃないっすよ、もちっとしっかりとかかっているのがいいっす。でも、ソバージュみたいにくりくりにはしたくないっす。おおぶりに、しかしだ、そんなぺたっとしない感じに。。。とか難しいことをいいまくっていたのだが、とりあえず努力して巻いてくれた(爆)
んで、できあがりは私が思ったのとはかなり違ったのだが(え?)でもこれでもいいかと思えるものであった。なんちゅーか、本当は緩やかな天然ウェーブみたいなのを目指していたのだが、ところがどっこい現実はオスカル様みたいになったよ(爆)わははっはは。そして時差ボケのせいで、パーマを待っているあいだこっくりこっくりしてしもうた。その後にトリートメントをしてくれるというので聞いてみたら、コースがあって値段が倍もちがった。それはナゼに?かとおもったらマッサージをしてくれるらしい。おおっ!その言葉に負けたよ。んで、目をキラキラさせてマッサージの内容を詳しく聞いていたら(肩凝りまくってたし)安いトリートメントでもしっかりマッサージしてあげますよ(汗)といってくれたので、それをお願いした。もうね、昇天しそうになったよ。すっごい気持ちいいの。んでもってあまりにバキバキだったせいか「お、お疲れなんですね。。。(汗)」と笑われてしもうた。いや〜ん、ストレスフリーの生活目指しているのに!!!
夕食は駅デパートに入っているレストランで定食。結構うまい、そしてエゲレスのことを思うと格段に安い。何事も比較がこうもレベルが低いと。。。(以下省略)
んで食後にまったりとホテルのベットに横たわっていて同居人と家を買ったことに付随する相談を。結婚してないだけに、家を財産として考えると、どっちかが死んだらどうするかとか、弁護士に頼んで書類を作らないといけないから。疲れた〜といって同居人が起きあがった瞬間に、ボキッ。。。め、メガネが。。。(滝汗)
かわいそうに、レンズが一個もげてしもうた。幸いにレンズは無事なんだが、フレームがぼっきり。明日はまたしてもその駅のデパートにいって応急処置をしてもらわねばならないことになった。すごい同居人はブルーになってた。普段はあんなに丁寧にメガネを扱っているのになんで今日に限って(大粒涙)。メガネがないと困るので、明日は修理中につきサングラス(度つきのをもっている)でミーティングに行かれるそうだす(ぎゃははははっはは)ジョークールってか?

comment コメント 0
05.21
Sun
無事に日本に到着だす。飛行機はすごい混んでますた。そして12時間。。。うぉぉぉ。そもそも空港までも結構遠くてバスに揺られてどっぷり疲れ。それからチェックインして飛行機は運悪く満席。なのでぎちぎち。でも、空港で買ったペーパーバックが面白くて、貪り読んでいた。アガサクリスティーなんすが、いつも感心させられるくらいに裏切られないところがシアワセ。読んでは寝てとかしてたので、まだ最後まで読んでないのだすが、すごく緊迫感漂いまくり。誰が犯人なんじゃ〜?
そして成田から東京まで移動。なぜかすごいケチくさい気分になって同居人と京成の特急で日暮里まででる。成田エクスプレスの1/3の値段だし、時間は1.5倍だけど得した気分になれる。学生のときはいつもこれだったし、貧乏旅行チックに(なんだ?)。そして新幹線に乗って関西まできた。すっごい疲れた。新幹線で同居人も私もぐったり。ホテルにチェックインして顔を洗ったりして我ながら疲れた顔してんな〜っておもって同居人を見たら目の下にクマ。「すんごい疲れてみえるよ。なんちゅーのか、コカインとかやっている人が中毒で薬が切れたときみたいな顔」って言ったら「ありがとう(怒)すごいキミのいつも感心させられる程の想像力と表現力にはまいるよ」とお世辞を言われた(?)わははっははは。そのジャンキーな同居人は疲れた顔してるというのについてすぐにミーティングにいってしまわれますた。すげ〜
わたしはもう、電車がすごくスムーズに動くとかそんなアタリマエのことが感謝でいっぱいだったりしますだ(ほとんど病気)。でっかい駅のショッピングにいってうろうろして目の保養。日本は相変わらずモノが溢れている。そしてこのまぶしい程の太陽がさんさんと!!!!ゴージャス!とかいって太陽浴びまくりなんすが、きっと2,3日したら暑いことに気がついて日陰に入るようなまともな行動が取れそうだす。今日から美味しいモノ食べまくりの予定。ダイエットは・・・休止中

comment コメント 0
05.19
Fri
今日はめまぐるしい一日だった。とりあえず明日出かけるのでママンに頼まれていた数々のお買い物を1日でこなすことになっていた。そして花の種を頼まれていたのだすが(ガーデニングの国だけあっていろいろと素敵なのがあるのだよ)朝早くにガーデンセンターでタネを選んでいるときに不動産屋から電話が。この前みた家が私たちのオファーを受け入れてくれることになったとのこと。それは素晴らしい。とにもかくにもオーナーが私たちを気に入ってくれたらしい。街中心の小さ目の家にありがちなのが、投機目的で買う人が多いのだ。地価高騰の折から自分で住むためではなく、投資して人に貸している人が多く、今回も内見に来た人はほとんどが投機目的の人だったらしい。
んでもってこの変わった(?)オーナーは出来れば投機目的で買う人にではなく自分たちで住む人に売りたいと言って、オファーを入れている人のなかで名指しで私たちカップルに売ると言ってくださったらしい。あ〜、なんて素晴らしいのだしょう。世の中悪いことばかりじゃないわね。家を見に行ったときには、オーナーの奥さんが案内してくれたのだが、ナゼかとても気があって意気投合していろんな話をしてしまったのだ。それがこんな風に幸いするなんて夢にも思わなかった。家を大事に住んでくれる人に譲りたいなんて奇特な人がこの世知辛い世の中に存在するとは。その人たちは子供が大きくなったので少し大きめの家に移りたいというので家を売りにだしていたのだ。
とりあえずかなり小さい家なのだが(それでも今借りている家よりはデカイ)、見た瞬間にすごく気に入った。住んでいる人がとても気に入って住んでいるという雰囲気がひしひしと伝わってくる家だったから。すごく良い状態の家というわけでもないし。そのオーナーが長く住んでいた家なので手入れはあまりされてなくて、私たちが住むとなったらあちこち直さないといけないのだが、ナゼか第一印象がとても良かったというのはある。もちろん、そんな家じゃなくても買って自分でキレイに手入れして住めばいいのだが。なんとなく最初にみた雰囲気とかってこういう買い物には重要なのかもしらんと、ず〜っと家を探していて思っていたことだった。
どうせまたしても値段がつり上がってしもうて私たちがとても買えなくなる運命にあるのだろうと思っていたので、なるだけ期待しないようにしてたのだすが、こんな風に巡りあわせがあるとはすんごく嬉しいだすよ。
んでもって、こんなに長い間だらだらと探し続け、なかなかことが進まなかったというのに、私たちは明日から日本にでかけるのでゆっくりもしておられず、今日の一日で速攻ですべての手続きを済ませないといけないことになった。なのでその承諾の電話の後で、速攻ソリスター(法律上の手続きをしてくれる人)と、サーベイヤーと呼ばれる家の状態を調査してくれる(家に欠陥や問題がないかどうかを調べる)人を手配した。もうビックリだよ。んで来月末までにすべての手続きが完了するとのこと。お〜、ミラクル。この突然の勢いの波にもまれることびっくり。そして、世の中ってこういう度重なる偶然の運命に晒されていきているのね〜とひしひしと思うことしみじみ。
同居人とは結局は結婚という形を取らないで今にいたるが、今回、一緒に家を買うことにした。小さい家なのでお互いの貯金を出し合ったらローンを組まなくても買えるのでその方が気楽でいいという結論に落ち着いたのだす。これがある意味私たちのコミットメントなんだろうな〜と思う。別れるとなったら、じゃ〜ね〜っつー訳にもいかず、家の配分をしたりしないといけないから、離婚するよりは楽かもしらんが、その日にバイバイっつーわけにもいかんものな。結婚というモノが全然わたしにとっては意味がなくて信じられないと思ってたので、同居人とは結婚という形にしたくなかったのだすがお互いにそんな法的な縛りがなくても一緒に暮らしていけることがわかったし、そしてこんな風に一緒に苦痛を乗り越えて(家探しはマジで苦痛ですた)いけたのも、すごく嬉しいだす。
とりあえず夕食は昨日の残りのリゾットとワインで乾杯。んでもって同居人は明日出かけるまえにすべき仕事の山が全然片づいてないので(そりゃそうだ、昼間は電話しまくってたし)食後もオフィスに出かけたのだすが、こんな状況でも2人とも今日はとてつもなくハッピーな気分ですた。
んで、私は今からパッキングだすよ。まだスーツケースも出してないだす(汗)んで、とりあえず明日から日本だすよ。やっほ〜。行く前に全部のことが片づいてよかっただす。
comment コメント 4
05.18
Thu
今日は工房でパネトーネを焼きまくり。新しい商品の開発というプロジェクトなんすが、今日はオレンジの皮たっぷりとチョコレートチップを入れてみますた。これが激ウマ。オレンジとチョコの絶妙な味わいが広がってなんともまろやか。生地には水の代わりに皮を取ったあとのオレンジジュースもたっぷり入れて捏ねてみますた。これもしっとりとしたフルーティな味わいが深くなってグー。これでだいたいのところは商品として完成かな。しかし焼成が結構難しくて、焼きすぎてもしっとり感がでないし、焼かなさすぎてもせっかく発酵させて嵩をだしたのに、冷ましている間にしぼんで高さが減ってしまうという。なかなか難しいわな。でも、今日はすごくうまくできたのでトムもかなりお気に入りだったようだ。ええのぉぉぉ。試作品は数個の単位で作るのだすが(今は10個分の生地をつくっている)、実際に売ることになるともうすこし多量バッチでつくることになるので、その辺を考えないと。いちいちオレンジとか手で絞ってたら。。。うぅぅ、考えたくない。自分のためだけに作る開発だったらいいけど、実際に売るために作るとなったらこれはかなりいまいちの商品かもしらん。少なくとも、私はこのパネトーネを作る担当にはなりたくない(なんて自分勝手なんだ!)ま、後は野となれ山となれ!無責任人生まっしぐらだすよ。
帰宅の電車ではすごいごーごー寝てしまった。なんだかんだ言って今週は疲れてしもうた。明日がオフなのでやっほ〜。そして来週は休みでお出かけよ!ゴーゴー日本へ。すごい嬉しいよ!たったの2週間だけどうまいもんくいまくりの予定。ああ、せっかくのダイエット効果はどこへ?いやいや、この1ヶ月のダイエットで2キロ痩せたのよ(この私にしては快挙)。でも、きっと日本に行ってなんだかんだとうまいもんをつまんでいるうちに元に戻りそうでコワイ。夏のバカンスに向けてビキニを着たくて必死だというのに。ちなみにバカンスの予定はな〜んも決まってないというオチつき。
そしておフランスに出張してた同居人が帰ってきますた。空港から携帯にメッセージで「今ついた、これから家に向かうところ。じゃ〜ね〜」というカエルコールならぬ、カエルテキスト。んでもって私は「おかえり〜、マッシュルームとレモン味のリゾットつくってるところだよ、待ってるよん」という返事。こんな早く帰宅するとは思ってなかったのだが(もっと夜遅いかと思ってた)リゾット大量につくっておいてよかった。横でみていた同居人の同僚が「ええのぉ〜、ワシもおじゃまするわ」と言ってたらしい。人のラブラブ(?)メッセージ覗き見するんかいっ!
そう、夕食はレモン味とマッシュルームのリゾット。タマネギとお米を炒めて、白ワインで蒸して、スープストックを少しづつ入れてよくかき混ぜながらぐつぐつと煮込む。そんでレモンの皮のみじん切りを加えて香りを出し、レモンの絞り汁を入れて、最後に別に炒めたマッシュルームをのせてできあがり。今日はイギリスで今が旬のアスパラガスのゆでたモノを添えていただきますた。これが手間がかかるけどすごく美味しい。でも2日分くらいつくって食べれば時間かかるけど翌日は夕食作らなくていいから、便利かも。あ、そういう手抜きの問題じゃないってか?



comment コメント 0
05.17
Wed
今日はケーキデコレーションの理論の試験だった。結構頑張って勉強してただけになんとかなったかな?って感じだす。よかった。無事に終わって。家に帰ってきてお祝い。っつーか、特に何もしてないが、1人でワインなんぞ飲んでしもうた。アル中じゃないっすよ、ほら打ち上げよ(おほほ)
そして試験は1時間足らずのものだったので(これはまだ序の口で来月にあるパティセリーの試験はなんと3時間という拷問の試験だ)、それが終わってからは工房で今日はスフレを作りますた。
昔みたサブリナという映画で、サブリナが料理教室に行ってスフレを作るのだすが「スフレがうまく膨らまないのは心が沈んでいるから」、とかなんとかいう話だったんすよ。んで乙女ゴコロ満載の私は(どこが?)工房に通い出してからというもの、スフレを作るのを夢見ておりますた。んで今日、トム先生がスフレの作り方の説明をしている時に「サブリナっちゅー映画でね〜」といって夢見心地な説明をしたら「???」っつー反応でそれがどうしたって感じですたわさ。ちっ、この情緒っつーものがエゲレス人にはわからんものだわな〜と勝手に1人で盛り上がって終わりますた。
そして出来たスフレはまさしく私のハイ状態を反映するかのようなボリュームたっぷりのしっかりとかさのある素晴らしい出来映え。いえ〜い。とっても美味しかっただす。
んでもって帰宅して家の中が荒れているので、ワインで酔っぱらっているとはいえ、ちと片づけなどしようかと、洗濯を始めたのだすが洗濯機を回してから、あとになってあちこちから洗濯すべきものがでてきて後の祭り。ドラム式の洗濯機は始まってしまうと追加できないところがツライ。っつーか酔っぱらってるから?いやいや、洗濯物が散乱しているところに根本的な問題があるような気がしたりする今日この頃だすよ。

comment コメント 0
05.16
Tue
今日はケーキデコレーションの日。とはいえ、ケーキはできあがったのでデザインのファイルとかを提出用に仕上げたりして午前中でおわり。その後、明日の試験のための復習のセッションがあった。まあまあかな。なんかケーキのデザインでフランちゃんが大いにワガママを言いまくっていたのがちとびびった。なんだかんだいって、自分の思うようにできないからって先生にあたっても?っつー感じだった。手先が器用とか向き不向きもあるしな〜。仕方ないことだすが、うまくいかない自分を受け入れるのは難しいのかもしれませんだ。夕食にはラザニアを食べますた。3日連続。いやいや同居人がいないと食べるものが大量にできすぎて同じものを食べるはめに。ちっ
エゲレスに来て一番気に入っていることは他人に干渉されないことだす。そして他人の目も気にならないこと。どんな服を着ていようが、どんな格好をしていようがそれはその人のまったくもって自由。なので真冬にTシャツとかいうスタイルも許される(全然まねしたくないけどさ)。もともと自分の思った通りの生き方がしたいと思っていた私は日本にいたときにはある周期をもって自分の欲しい服がまったくみつからないという年が現れたりした。というのも、日本は流行一色になってしまって流行のスタイルがあるとどこもかしこも同じようなデザインの服ばかりになってしまうのだ。その流行のスタイルが私の好きなスタイルじゃない場合には悲劇。まあ、もちろんデザイナーとかの服とかを着ていたら、そんな流行に左右されることもないのかもしらんが、私ごときが買うようなラインだと流行が大いに取り入れられる傾向があったりしてさみしいのだよ。
エゲレスにも流行はあるし、やっぱりそのスタイルに沿ったものが売られていると思う。でも、みんながみんなそればっかじゃないっつーのがいいところだわ、と思う。それは、私が流行にのってないからって僻みで言ってるわけじゃないっすよ(爆) 客観的な意見を述べてるだけだすよ、念のため(爆)
んでだ、こんど帰国したときに例によって髪を切ろうと思いますた。いつもエゲレスで美容院に行きたいと思うのだが、なんとなく日本に帰国したときに行くことになってしまう。本当は先月ぐらいに美容院に行きたくてどうしようかと迷っていたのだが、結局手配しようと迷っているうちに時間がたってしまって、どうせ来月日本に行くし、と思ってほったらかしにしてたから髪はすごいことになっている。いつもは東京に行くので速攻でいく美容院があるのだが、今回の帰国はついてすぐ関西に行くことになっているので、東京の美容院にすぐに行くのは不可能。まあ、エゲレスの美容院に比べたら日本の美容院ならどこでも素晴らしいであろうと(ホント)思って、適当にネットで探してみた。そしたら、大手のチェーンの美容院があってそこはネットでも予約が可能とな。素晴らしい!なので予約しようとしたらば、「スタイルを選んでください」とあって、ショート、セミロング、ロングと分類されていてそれをクリックすると、微笑むお嬢さんの写真が何枚か現れる。
「。。。」
っつーか、ほとんど全部同じに見えるのは私だけ?
そして、どれも私のしたいような髪型では全然ないのだすが???
それは私が非常に流行や世間を無視したスタイルを追求しているから?
それはある意味美しい表現をもっていえば個性ってこと?(ないないないのぉぉ)
とにもかくにも考え込んでしもうたので予約を入れるのを躊躇してしまいますた。現地に行ってみて時間ができたときにどっか飛び込みでいくことに。んでもってどうしてもなさそうだったら、関西から東京へ移動したときにちゃっといつもいく美容院に行こうかな。。。
っつーか、こんなこと書いていたら、どんなファッションセンスだ?とか思われるかもしらんが、全然普通で、とりあえずあまり流行ちっくでない定番で長く着られる服とかを買いたいっつーおばちゃん根性なのかも知れませぬ。
comment コメント 0
05.15
Mon
あ〜あ〜同居人が出張に行っちゃったよ。私を置いておフランスに行くなんて許せん(怒)きっと今頃はうまいもん食いまくりでうはうは言っているに違いない、うぉぉぉぉ(号泣)
なーんちって。確かにフランスは私も行きたかった。がっ、工房休めんし。それに、しばらく留守になるというのでお1人生活を満喫。家も散らかしてもだれも文句言わないし〜(あ、でも、普段は散らかしてもきれい好きのヤツに文句なんていわせてませんが・・・女王・・・)。しばらくこれで楽しく過ごして、明日くらいから寂しくなるであろうと察せられる。夕食には昨日と同じラザニアをいただく。ええ、作りすぎだすよ(鬱)1人だとついつい大量になってしもうて。
工房では大量にパネトーネを作りますた。新しい製品開発みたいなプロジェクトなんだすが、パネトーネにたくさん変わったドライフルーツを入れたりして、そして水を使わずにすべてオレンジジュースで生地を作るという。これがフルーティですんごい美味しい。ま、こんな豪華すぎるものはつくってもなかなか売れないだすがね。高すぎて。わはははは
なんか今日は行きも帰りも電車で検札が来なかったよ。こんなことなら切符買わなくてもよかっただすよ。。。とか後悔する私は間違っているのだしょうか?(そりゃ〜無賃乗車という立派な犯罪だよ!)ま、切符買わないで乗っちゃって、いつ検札が来るかわからないと思ってドキドキする勇気は微塵もないだすが。
試験勉強しようかと思ったのだすが、全然やってまへん。まあ、あした頑張って見直しすることにしよう。
comment コメント 0
05.14
Sun
今日は朝は結構早起きした。そして家事をしようかと荒れている書斎を見回したのだが、やる気がしなくてやめた。その代わり逃避行動もやめて試験勉強をする決心。今回の試験はとても楽な試験ですでにいくつか復習とかしているのでそれほど問題ではない。なのでちゃっちゃと覚えることとかをいくつか再確認した。それから午後には日本にいる友人のハイジと長い間チャット。しょーもない話から、彼女のボーイフレンドの職探しの話までえんえんと。
んでもって私が「どうぶつの森」っつーのがやりたくてさ〜、ニンテンドーDSが欲しいんだよね・・・ってつぶやいたら「なにそれ?」と言って全然盛り上がってくれなかった。残念。彼女が買ったら私も買おうと思ったのに。
いやいや、私もゲームのコンセプトを全然理解してないのだが、友達と情報が交換できたりするみたいで、そんなすばらしい!昔プレイステーションでちっこいクビから下げるような(初期のプレーステーション)バージョンのメモリがあって(ああ、名前が思い出せない)それで「どこでもいっしょ」というかわいいネコの(トロちゃん)キャラが入ったソフトがあったとき、それもそのトロちゃんに触発されて思いっきり買っちゃったのだよな。。。研究室の学生とピコピコしてた(赤外線で情報が交換できるしくみだった)。たぶん、DSはそれの進化したものだと予想され。。。ますます欲しい(涎)。がだ、考えてもみてよ。もし、近くに友達がいてそんな流行モノが好きだったら一緒に動物を交換したり(そんなソフトなのかどうかはさておき)して楽しいだろう。がっ、ひとりぽっちんでエゲレスでそんなの持っていても寂しくなるだけじゃないのか?とか思ったり。。。とりあえず今度帰国した折には電気屋でしばし眺めてみようかと思う。
でもな〜、他にも買わないといけないものは大量にあるんだよな(ため息)私のノートパソコンはすでに4年経ってしもうた。まだ動いてはいるが最近調子が悪かったりするんだよ(うぉぉぉ)。しかもバッテリがいかれちゃって、1時間も持たないから持ち歩きができない。半年ほど前に新しくバッテリを買おうとしたらなんと3万円もした!(驚愕)それなら新しいパソを買ったほうがいいかちら?とか思って結局バッテリは買わず。そして新しいパソも買ってないよ!!!新しいパソ買おうと思ったら相当奮発しないといかんし。とか思うと「いやいや、今のはまだ使えてるからさ」とかいう貧乏性が芽生える。そういえば、だんだんこういう「使えなくなるまでとことん使う」という病気が流行っている気がする(涙)
それは謙虚とも、そして清貧とも言うのだが。。。
私のデジカメはすでに5年半も経っている。3回ぐらい床に落としたが(!)、未だに正常に作動する。ずっしり重くてでかいのだが・・・でも、新しくてキレイに撮れるのが欲しかったりもするわ(涙)まあ、購入計画は計画的にしなくては。
そして、来週から休みをとって2週間日本にいきまする。ちょびっと楽しみ。なので、アキバとか行ってでかいカメラ屋さんとか覗いて物欲を満たそうかと思っておりまする。新しいのを見たら欲しくなること確実なんすがね。
そして同居人は今日から大陸に出張。なぜ私がこんなのんびりしているかというと、家に1人でいるというシアワセを謳歌しているからだす。たま〜に1人になると楽しかったりしますだ。数日経つと寂しくなるのだすが、今日はまだ1日目で大いに盛り上がりまくり。がっ、明日は工房なのでそろそろ寝ないと。
comment コメント 0
05.13
Sat
時間がゆっくり進む日と、あっという間に終わる日とある。今日は何かゆっくりと時間が流れる日だった。朝から不動産屋に行って昨日見た物件についていろいろと聞いてきた。どうなるかわからないけどとりあえずオファー。たぶん、(わたしたちより)金持ちが買うことになるでしょうが(激爆)それから同居人と、とりとめもない話をする。将来のこととか。お金のこととか。
午後はケーキデコレーションのデザインノートの提出が迫っているのでそれを整えたりとかしていた。いちいち、どんなデザインのケーキをつくるのかという構想を始めにデッサンとかしてからケーキを作るのだす。ったく、どんな大それたケーキだよ?あんっ?とか思うのだすが、ウェディングケーキだったりするので、まあ言われてみたら「大それたケーキ」の範疇には入るだしょう。よく考えたら、このケーキデコレーションのコースは1週間に1度あるのだけど、たいそうなケーキをつくる練習を毎週してるっつーあたりがスゴイわな。そんなにエゲレスは結婚式の需要が多いのだしょうかぁ?(ないない)とにもかくにも2年もこのコースで学んで、手先が器用な私に向いていたのか?すごいウェディングケーキだけはどこに出しても恥ずかしくないくらい素晴らしいものが作れる技術が身につきますた。しかし。。。このイギリスのヘビーな装飾ケーキをずっと作っていくのって。。。とか思うとこの道に進む勇気はあまりないだす。まあ、これこそがこの国の伝統芸能だからここで学ぶ意義があるといえばあるんだけどさ。
そして夕食にはカレイをグリルしてそれにケイパーとトマトとオリーブオイルのソースをかけていただきますた。これが美味しいのなんの。今ちょうどイギリス産のアスパラガスが出回っていてこれまた美味。美味しいモノを食べてプラプラしているうちに一日が終わるという。
直接知っている人ではないのだすが、私がしていたのと同じ研究分野で今はアメリカで研究している日本人の日記のページを偶然見つけますた。そんなに長いコメントじゃないのだすが、毎日その日にやった研究とか読まないといけない論文とかの覚え書きと、その日に食べたものとかが記してあるという(うどんとかカレーが多いんだよな)。これが笑っちゃうくらいに知っている人とかが登場するので思わずビシバシ読んでしまいますた。「この日はセミナーでイギリス人○○さんの***理論の話。確かにムービーとかはいいけど、エネルギーとの相関の説明が弱い」とかいうセミナーのスピーカーに対するコメント。ええ、この○○さんは私の元ボスだったりしますだ(ぎゃはははははは)。そのセミナーには私の知っている人が大勢講演しているので鼻息荒くアーカイブを漁る。
「nさんの講演。説明あんまりうまくないよな。タンパク質の説明をもっと最初にしてくれりゃ〜いいのに」とかあると「ああ、そうそうあの人あんまり説明うまくないんだよな」とか思ってしまったり。
んで、そういえば同居人もそこでセミナーをしてたんだ!と思ってその近辺の日付をみたら
「xxさんの講演。K軌道を使うとnon-a遷移が原理的に表現できないらしい」との記述のみ。ちっ、事実を述べているだけで辛口の感想はなしですかい(爆)いやいや、何を期待してたんだってか?
早速、週末も仕事しまくってオフィスから帰宅した同居人にその報告。そしたらしばし考えた後「ああ、覚えてるよ。セミナーの後に何人かその研究室の人と話したよ。んでその中に日本人いたよ。何の研究の話してたっけかな。。。ネコちゃん知ってる人?」
というので「私は直接知らない人だけど、摂動とかやってるみたい」って言ったら「そうそう、その人だ。摂動の計算してたよ。あんまりハンサムじゃなかったよ」
同居人よ。その見かけの判断は何に対する情報ですかい?
まあ、その日記かいている人も日本語で書いてるっつーのに、私がこんなところで読んで勝手に講演者に感想をぶちまけているとは思うまい。そう考えるとこうやってかいてる日記って誰が読んでるかわかんなくてちとコワイ。

comment コメント 4
05.12
Fri
今日はオフの日なのでネットサーフしてぇ、だらだらしてぇ〜溜まったメールの返事でも書いて〜とか思っていのだすが、なんと昨日に引き続きびっくりの好天気。こんな日に家にこもってネットなんてしてる場合じゃ〜ないわ!とお肌のことも顧みず、美白なんてなんのその、じりじりするまで日光浴しまくり。もうすっかり北ヨーロッパの習慣が身に付いてしまって寂しいところなんだがイギリスでこんな日は1年に一度か二度かしかないのに、こんなチャンスを逃してたまるか!とばかりに思うのは私だけではない。パークに行ったらみんなが浮かれて日光浴してたよ。わはははは。私もずっと日光に当たりながら読書していた。来週の試験はどうした?とかいうツッコミはなしで。
そして今日は一軒、家の内見に行ってきますた。これが静かを好む同居人が大好きな行き止まりの道の端っこにある家。そうだす、この通りに車で入ってくる人はこの通りに用がある人か住人のみという好条件。なのでとりあえず家の状態がどうとかよりも、ロケーションから考えるとどう考えても理想の物件なので行ってきますた。確かに家は余り手入れされてない、ず〜っと同じ住人が何年も何もせずに暮らしていたという感じの家ですた。が、住んでいる人が気に入って住んでいる家なんだろうなという感じの暖かい雰囲気が気に入りますた。まあ、住むとなったらあちこちのメンテがいるので実際には値段はかさむので私たちの予算のぎりぎりだす。なので、オファーを入れても、もっとお金持ちの人が「カネなら出すよ!」と強気に出られたらあっちゅーまに私たちは退場で終了の物件だったりしますだ。どうなるかわからないのだすが同居人も「庭は狭いけど、家はコンパクトだけど2人にはちょうどかもしれないし。。。」と言って気に入ったようですた。まあ、たぶん、あっちゅー間に値上がりして終わるだしょうが、とりあえず様子見だす。
私は予定を決めたらそれを覆すのがすごく嫌な性格なので、曖昧だったらぎりぎりまでその予定を入れたりしないでいたりする。でも、世の中にはそうじゃない人もいて、とりあえず予定を入れておいてその近辺になったら調整するという人もいるんすよね。もちろんそういうのは人それぞれの生き方や性格もあるわけだすし、その人の選択を尊重しないといかんのだしょうが、私がもうその予定でやる気満々だったというのに「あ、やっぱそれ、都合つかないからやめるよ」とか言われた日にゃ〜、なんともいえない苦みと同時に沸々と怒りがこみ上げてきたりしますだ。「あんだよっ!も〜」とか思って、そして後で冷静になってみたらそんあことで目くじら立てる自分が情けないというか、こんな狭量な自分がイヤになって自己嫌悪に陥ったりすることがあるだす。世の中にはいろんな人がいるからと自分に言いきかせてもやっぱりどうしようもなくストレスだったりするのだすが責めてもの救いは私の同居人は私のこの性格を理解していて絶対にその禁忌を犯さないようにふるまっていることなんだしょう。つきあい始めの当初はニアミスがあったのだすが爆発する私をみて、くわばらと思ったのか?おそれをなしたのか?(爆)ヤツはしっかり学習していい加減な約束は二度としなくなりますた。少なくとも世の中で1人だけでも私のこの気持ちをわかってくれているというだけでも救いなんでしょうな。実は一昨日のこと、ずっと何年も仲が良い友人のハイジにこれをやられて相当憤慨、そして自己嫌悪のスパイラルに陥ってますたが、時間が経ってやっこさだいぶふっきれますた。それも同居人のおかげかもしれませんだ。まあ、ハイジとは腐れ縁なのでだからどうってことにはなりませんが、嫌味の一つや二つはぶちかましておきますた(どこが寛大?)
そして私はエゲレスに住んでみて、これでもすごく我慢強くなったし何かに対して寛大になったような気がしまする。まあ、何事にも前みたいに憤慨したりストレス溜めていたらこの国では血圧が上昇しまくって生きていけないだしょうが。同居人は何事にも寛大すぎて「あんたそれでよく生きていけるね?」というような性格だすが、私はせめて爪のあかでも煎じてすこし見習いたいと思う今日この頃だす。なんか山にこもって坊主になる修行をしているみたいな気分だすよ。

comment コメント 0
05.11
Thu
今朝はもたもたしていたら遅くなった。そんでもっていつも乗る電車にはムリだと思って、あきらめてしっかり朝食を取ってから駅へむかった。次の電車に乗るつもりで。そしたらワタシがいつも乗る電車が遅れていて、ちょうど乗れたよ。すごいよ、遅れていてたまにはいいことあるんじゃんね!ビバイギリスってか?(ないない)
まあ遅れていて良かったと思うことよりも、遅れてしまってどうしてくれるんだ!って思う回数のほうが多いから、あまりポジティブにもなれない。
今日はどうしようかと思うほどの好天気。やたら浮かれまくってみんなが日光浴をしていた。もちろん、ワタシも工房が終わって速攻で帰宅して、それから残りの一日を楽しんだ。今の季節が一番嬉しい。だんだん暖かくなっていくし、太陽がまぶしい季節がすごく気分がいい。
BBCのApprenticeというオーディション番組があって、ネットでも配信されているので毎週とりあえず見ていた。実は昨日がファイナルの日だったのだが、最後に残った2人の候補者のどちらがのこったのか気にはなっていたのだが、昨夜はおでかけだったのでみることができなかった。んで今朝電車のなかでその話をしている人がいたので、こりゃいかん、きいてしまってはつまらんと思って慌ててイヤホンをして音楽を聞いてすごした。

がっ

帰りの電車でボーっとしてたら、目の前の人がTIMESの新聞を読んでいて、ふとみたら表紙の写真はその候補者の1人。。。
あんだよっ〜〜〜〜、バレバレじゃんかよ〜〜〜(大粒涙)
帰宅してその話を同居人に夕食時にしてたら、その番組をみたこともない同居人ですら、誰がチャンピオンだったか知ってたりして。ガックシ
結果がわかってるとおもしろさは半減するもののとりあえず最終回もみますた。
同じ手の番組を今度はアメリカでもやり始めたのだが、このボスがマーサスチュワートというのがいまいちワタシは気に入らない。これって、ビジネスで成功したモデルとなるべき人が、若者になんちゅーのか、こういう人こそがビジネスで成功してるんだっていうのを見せつけるためっていうかさ、そういう目的もあるわけじゃないの?とか思ったりするのだ。ビジネスで成功してたとしても、獄中生活したことあったらモデルとはなりえないんじゃないのかいな?しかも、秘書と不倫していたことを隠すために法定でウソをついて罪に問われて投獄されたりするのとは訳がちがって(そりゃ〜ジェフリー・アーチャーだよ)、違法に株の取得とかして儲けてたのだから、ビジネスで成功しているとは既に言えないような気がするんだけどな。。。
comment コメント 2
05.10
Wed
今日は工房でペイストリーのお菓子を焼きまくり。すんごい疲れてきた頃に全部終了したのでぐったりと後かたづけをしてたら、おっちゃんに「これ持ってかえりなよ」とカスタードクリームたっぷりのペーストリーをぐいぐい持たされた。いまいち全然自分では好きじゃないタイプのお菓子だったので丁重に「え、いいですよ(汗)」とお断りしたのだが、おっちゃんに「遠慮するなって」といってにこやかに勧められ。。。んでもって「今日はこれから街に出かけて友達に会うので」荷物になるからと言いたかったのだが、おっちゃんは「んじゃ」といって二箱もくれますた。なんていい人なんだ(号泣)。そこまでして断るのも悪いので貰ってくることに。
そして工房が終わってから、友達と会ってご飯を食べに行きますた。全然違う職業の人なので、いろんな話をしていて興味深かっただすよ。でも、何かを究める職をしている人というのはどこか芯が強いというか、逞しいところがあってその辺は素敵だと思ったりしますた。申し訳なさそうにペーストリーをおずおずと差し出したら、その友人は嬉しそうに持って帰ってくれてしかも既に全部完食してしまったとか。え?。。。あのクリームたっぷりの?シュー生地とかも?とか思ったのだすが、美味しいと思ってくれる人がいるのだったら良いことなんだわな?
そのペーストリーはスミレの花の砂糖漬けというものが飾られるのだすが、その砂糖漬けを食べたら「なんか、トイレの芳香剤のような味が。。。」とか思ってしもうた。味見してたらトムに「どう?」って聞かれたので、素直にトイレットクリーナーの味がするといったら「ネコちゃんはトイレットクリーナーを食べたことがあるのか?」と爆笑されますた。
すごくフランスチックなお名前がついたこのお菓子、でも、見かけも味もイギリス並みにすごい甘いだす。実はパティシエめざしている割にワタシはカスタードクリームも生クリームもそしてババロアやムースも苦手だったりするのだす(え?)いやいや、焼き菓子は好きなんだけどさ(滝汗)
comment コメント 0
05.09
Tue
どちらかといえば即断即決。その時になったら決めてあとは後悔しないように生きるという生き方が好きだ。「あ〜あ〜」とか思うような結果になることもあれば、よかったと思うような結果になることも両方ある。でも、自分が信じて決断して生きていればそれで良いような気がする。もちろん、すべてに於いてそんなスパッと決めて生きてきたわけでもないので、人のことはとやかく言えない。でも、例えば近しい人が「そりゃ〜。。。ちょっと」と私が思うような判断をしているときに、私はなかなか我慢が出来ない質だったりする。「そうじゃないのよ、こうしたほうがいいのよ」と強く思うことがあっても、本人の判断に任せるという緩やかさも必要な気がする。でも、それがのちのち自分にも影響することとなるとなかなかそんな寛大にリラックスした気分でいられないということも多々ある。その辺のバランスが難しいところだ。相手を振り回さないように、それでいて自分の思うこともしっかり主張できたらいいのに。。。とか思ったりする今日このごろだがいまいち出来なくてそんな自分にもイライラしたりする。難しいわな。でも、出来るだけ相手の気持ちを尊重できるように、同居人とはそういう判断の面では距離を保って客観的に判断できるように生きていきたいと思っている。
友人のハイジと一緒に旅行に行こうといっていろいろとホテルとかを決めていたのだが、とりあえずなんか難しい。ハイジは出来るだけお金は節約したいというタイプだし、私は少々のことだったらせっかく楽しみにいくのにそんなちょびっと節約して楽しみが減るなんてばからしいと思ってしまうから。うーん。どうなることやら。お金が絡むと自分の主張をプッシュしづらいのがなんとも。。。
今日は朝から地下鉄が劇的に遅れてひどいめにあった。普段はたったの17分の道のりが45分かかった。ここの地下鉄のすごいところは、乗ってみるまでそれがわからないこと。あんなに普段はグットサービスとかアナウンスしているのに、今日は全くといっていいほどその遅れに対するアナウンスもなく、なにがなんだか。んでもって乗ってみたら全然動かないで途中で止まってしもうてにっちもさっちもいかず。工房についたら既に30分の遅刻だたよ!(きぃぃぃぃ)でも同じく地下鉄にトラップされて遅刻した人が続出していたので、いい訳するヒマもないうちにカレンにこやかに迎えられた。ああ、この国のいいところを一つあげるとすれば、電車の遅延に対してみんながとても寛大だというところだ(いいか?それが?)
しかしだ、ぎゅうぎゅうづめの地下鉄であっついなか押し込まれて長時間経っているのは相当つらかったよ。。。


comment コメント 0
05.08
Mon
一昨年のクリスマスプレゼントに同居人にipod miniを買ってもらって重宝して使っておりまする。最近はPodCastとかでニュースとかをダウンロードしておいて聞けるハズなんだすが、いかんせんマメでないので気がついたら一週間以上も前のBBCのニュースとかが入っていて笑ってしまったり。。。充電もマメにしてないので途中で聞けなくなっちゃったり。それでも、電車の中で自分の世界に浸るには最適なもので、この上なく気に入っている。以前に持っていたウォークマンが壊れてしまって通勤で悲しかったときに同居人が買ってくれたものだったので、余計に愛着が湧きまする。だったらもちっとマメにダウンロードとかしてもいいんすがね。。。(汗)ちなみに、電車の中で仕事をしたいときには英語の曲を(歌詞が耳を素通りするから)、まったりと昼寝したり単に周りの音を聞きたくないときには日本語の曲を聴いていまする。
今日は久々にしっかりと雨が降っていて傘を持ってでかけますた。普段はイギリスはしとしとと小雨みたいな雨が降ることが多いので、傘がなくても少々は平気だったりするのだすが今日はしっかり降っていたので、朝から傘をさして自転車をこいで駅まで。んで電車の中ではipodで音楽を聞きながら、さすがに来週の試験が心配になってきていろいろと覚えたりノートを開いたりしてますた。傘はびちょびちょだったのでシートの足下に置いてたのだすが、置くときに「ああ、なんか忘れそう」という変な予感が。そして予感的中でしっかりと電車に忘れてしまって、そのまま地下鉄に乗り込んでしもうた。その傘は10年ぐらい前に出張先で雨に降られて駅ビルに入っていた無印良品で買った折りたたみの傘。古いものなのでプチプチと骨を自分で整えて広げないとキノコ傘になってしまうような代物なんすが、良く傘を無くすわりに不思議と長持ちしているものの一つですた。あ〜、しまったな〜とかボーっとその傘の思い出に浸っていざ地下鉄の自分の降りる駅に着いたときに、足下に置かれている傘に気がつきますた。誰かが忘れていった折りたたみの傘がそこに。私の降りる駅は終点に近いのでほとんど人がいなくなっていて、私の周りにはほとんど誰もいなかったのでその傘は紛れもなく忘れ物。ええ、神のお恵み(?)と思って有り難く頂戴しますた。どうせ私の傘も誰かが有り難く使ってくれているであろうし(ホントか?)
拾った傘は黒の折りたたみで超ミニの軽量。使い込んであるものの、まだまだ使えるし、素晴らしくアップグレードしてしまいますた。それってどうよ?いや、駅降りたらまだまだ雨降ってたからすごく助かったしさ。
家に帰ってきて傘を干してたら、めざとい同居人に「あれ、ネコちゃん新しい傘かったの?」と聞かれたので「うんにゃ、チューブ(地下鉄)で拾ったの!」と自慢げに言ったら、絶句されますた。一応、罪が軽くなるかと思っていい訳に自分のいつもの傘は電車に忘れてしまったと告白したら「ああ、それならいいね」と予想外の返答ですた。そしてもっとすごいことに「これさ、黒いジャン。男物だよ?軽くて良さそうだから、ボクが使ってあげるよ」とまで親切なお言葉。丁重にお断りしますた。この傘はいったいどれくらい使えるのか。ちなみに短いもので買って1週間で速攻忘れてきて無くしたという記録も保持しておりまする。
comment コメント 0
05.07
Sun
かなり毒吐きモード入ってまする。なんか知らんがイライラ気分、というかブルーモード炸裂。こんなに書いても後で消してしまうかもしらんが、すっきりとそしてコッソリと吐き出すことにした。
大学院に行っていた頃は孤独との戦いだった。自分の研究に対する姿勢はいつも同じだったけど、同僚とか同期とかいうものが同じ分野ではいなかったので、隣の研究室の子と話をしたりすることも多かった。たぶん、普通の状況だったらそんなに友達にもならない子だったかも知れないけど、学位を取るという同じような目標に向かって生きているという部分でいろいろ語り合えた。
私が大学で仲が良かった子はみんな就職してしまったので、依然として学生で同じ大学に通い続けている私とはすっかり立場が変わってしまった。まあ、院生は学生とはいえども、学部生とは全く違った立場で「あ〜学生なのね〜いいのね〜」というのとは違った気がする。院生の私でさえも「あ〜学部のときはたのしかったよな〜」とか思ったりしたし。それでも、好きな研究をしていることには変わりないから、会社で働いている友達とはやっぱり違った世界を生きていたのだとは思う。
当時、孤独になりきらないように努力していたのは仲が良かった大学の友達ともせっせと会うようにマメにしていた。気が合う友達が近所にみんな住んでいたというのもあるけど、頻繁に会えば立場が違っても私の置かれている状況もよくわかって貰えるし、私も彼女たちの立場がわかるし離れていくこともなくずっと近しい友達でいられると思ったから。そして週末ごとになんだかんだいって親しいみんなと寄り合っていたので、象牙の塔にこもって研究をしていてもちっとも孤独だとは思わなくてすんだ。それはとても有り難いことだと今でも思うし、そのころの友人たちとは今でも帰国した折には必ず会っている。
イギリスに来て最初に嬉しかったのは、研究室の仲間が立場がどうであれみんな結構仲が良かったこと。おかげで同じような立場のヨーロピアンの同僚ともスゴク仲良くなれたし、それはそれでとても楽しかった。今ではその頃の同僚はみんな各地で就職してしまってたまにしか会えないけど、いい人達と知り合えてよかったと思っている。
んで、今だ。どちらかといえば、引きこもり状態であまり友達を作ろうという努力をしてないのもある。これはイカン。もう少し努力をせねばならんと自分でも思っている。
工房にいる同じ同期は仲はいいけど、みんな若いから立場が違ったりして時々、あ〜なんだかな〜という気分になることがある。私は同居人と引っ越しをしようと思って家を探しているのだがなかなか良いところが見つからず、そして見つかってもそれがうまくいかなかったりしてなかなか引っ越しには至ってない状況で、だんだん家探しが苦痛になってきている。まあ、そんなのみんな同じだろうけどさ。見つかったいい家はみんな自分の予算外っつーのが家探しの王道(?)というか、定石だろうし、それが苦痛でない人はいないだろう。同居人も同じ気持ちだけど、「一緒に乗り切ろう」といってお互いに苦痛なりに努力しているので、せっかく見つけたいい家がどんどん値段がつり上がってしまって他の人手に渡ったりしてしまっても、「また他に良いとこがみつかるさ」とお互いに励ましていたりする。
そんなときに、工房で10歳以上も若い子に「ネコちゃん家探してるっていってなかったっけ?この前は内見があるからって焼きが終わったら早々に引き上げてたじゃん?どうだった?」とか聞かれると「うん、家はよかったんだけどね〜、値段がウチが払える値段じゃない値段に落ち着いちゃってさ〜だめだったよ」とか言っても「そりゃ〜残念だったね〜。ウチの姉が大分まえに結婚して家をかったんだけどさ〜、1ヶ月ぐらい探して見つかってたよ?ネコちゃんたち長い間探しすぎてそれで見つからないんじゃん?」とか言われたらなんとも。。。
あなたのお姉さんが家を買ったのは、都会から遠く離れた場所でかなり事情が違うんでないかい?とか、
あなたはどうせ両親と一緒に住んでいて一人暮らしもしたことなくて光熱費の心配もしたことないワケだし、そんな人にウチらのこと言われたくないわい!とか
「どうせあなたになんて気持ちはわからない」
とかいう相当ネガティブ思考に入ってしまう。
まあ、本人にはそんなこと言わないけどさ、でも、なんとも寂しい気分になったりすることは確かだ。それはちょっとしたことなんだけど、ナゼにか「おまへにはわかるまい!」という気分がもたげるのはすごく自己嫌悪だしなんか自分の意識が狭い気がしてしまう。
そして日本人の知り合いもみんな帰国してしまった今、こりゃ〜自分から努力して友人をつくらねばと思って先日は思い切ってお誘いをしてみますた。以前に今度お茶でもしましょ〜と言ってそのままになっていた方だす。がっ、結局は2回もドタキャンされて一度も会わずに終わりますた。なんだかな〜という気分になってしもうて、これから自分から進んでお誘いをする気持ちにもなれないので、また他に機会があったら日本人の友人を探そうかと思いまする。いろいろと考えれば考えるほど
「あ〜、どうせあたになんて私の気持ちはわからない」
っつー、またしても究極のへっぽこ根性が出てきてしもうてなんだか寂しい気分になりまする。同居人と一緒に楽しく暮らしていて別に孤独とかというのとは違うのかも知れませぬが、日本から友人とか遊びに来てくれたりしたらその友達が帰ってしまうときにはえもいわれぬ悲しさに襲われて、バス停でゴーゴー泣いたりするのは、親しい友人たちから遠いところに住む決心をした自分の責任なのかも知れないけど、やっぱり寂しい気持ちには変わらなかったりするだす。
ブルーモードなんて入ってる場合じゃないすけどね。明日からまた工房でせっせと働いていたら、忙しくなってそんなことも忘れて働けるだしょう。なんか今日はず〜っと1人で窓辺に座って考え事をしていたら寂しくなりますた。まあ、そんな日もあるよな。。。
comment コメント 6
05.07
Sun
。使い捨てのソフトレンズとかが便利なんだけどナゼか材質が目に合わないらしく、必ずそのあとでアレルギー症状がでてしまうのでコンタクトは普段はハードのレンズを使っている。まあハードの方が酸素透過性とか高いし目にはいいと目医者さんが言ってたので、目に良いならと思いこんで使っている。エゲレスの洗浄液とかって全然進化してないので、いちいちこすって洗浄して精製水で洗い流して、それからケースに保存液と一緒に入れるとか毎日面倒くさいんだけどさ。日本で使ってたときには保存液に入れるだけだった気がするのだが。。。この違いは?まあ硬水だから水道水が使えないのはわかる気がするんだけどさ。
それでも短期の旅行に行くときには一日使い捨てのレンズを使ったりもしているのだが、後で調子悪くなるんだよな。。。先週ドイツに行ったときにデイリーフォーカスを使ってたら、今週はスゴイ調子悪くなってしもうた。しばらくメガネで生活(大粒涙)
ダイエット始めてから1ヶ月ぐらいか?本格的に取り組まなくてはいかん!と思ってはいたものの、時々「まあ、今日はいいや」と気がゆるんで禁忌のものを食べてしもうたり、天気がいいからといってワインやビール片手につまみを貪り食べたりしていて、やる気あんのか?と言われそうな取り組みなのだが。でも、なるだけバランスが良い食事を心がけ、あと夕食の量を減らしてお腹いっぱいになるまで食べないようにした。そして腹筋は毎日しているおかげでお腹周りは少しすっきりした。効果あるものなのね!そして体重は1.5キロ減。あと1キロは減らしたいかな。そしたら理想の体重になるしこれでお腹の脂肪と背中の脂肪が取れたら、夏にはお気に入りのドレスがキレイに着れそうだ。
「肉を食べると太るというワケではない気がするよ。私の知っているベジタリアンはみんな結構恰幅がよかったりするしさ」と同居人に言っていたら「そりゃそうだよ、草食動物は牛とか象とかみんなすごい太ってるじゃん」とのお答え。。。(汗)なんとリアクションしていいのかわかんなかったよ。でも、炭水化物を消費するためにタンパクが必要なのは確かだわな。マメだけじゃなくてお魚や肉も食べろってことよね。夕食はツナのステーキ。柚胡椒で味付けしてさっとグリルして中はまだ半生のツナと、豆のサルサのサラダ。めっちゃ美味しい。
comment コメント 1
05.06
Sat
木曜日と金曜日とびっくりするくらいの好天気だったのでとりあえずアホみたいに日光浴をしまくった。我が家の庭は夕刻になると自分の家の影になってしまって光があたらなくなるのだが、庭に陽が当たらなくなってからも玄関の前は日当たりがいいので椅子をもっていって読書に励む。もう日没まで仇のように日光を浴びまくってすごした。
夕食は先日煮込んだ大根を食べようと思ってたのだが、うっかりしていた。この陽気だというのに、冷蔵庫に入れずにいつものつもりでいたらしっかり悪くなっていた。ひぇぇぇぇ。なんて悲しい。大根にしっとりと出汁がしみ込んで
おいしくなってたころだったのに。翌日に火を入れなおすとか、冷蔵庫にしまうとかしておけばよかった。いつも寒いので油断していた。仕方がないので、パプリカを切って炒めてブラウンライスと一緒にいただく。
先月に相当気合いれて片付けたというのに、あとかたもないくらいにしっかりと散らかりまくっている書斎。あまりにも散らかっていたので今朝自分で書斎に入ってきたときに「空き巣か?」と思うほどであった。住人によってこれだけ荒されるというのはいかがなものか?
ひさびさにママンから甘いものが送られてきた。日本にいたときにはそれほど気にならなかった和菓子なのだが、食べられないとわかると急に食べたくなるのが人情。まあ、同居人はあんことかあんまり好きじゃないので私がたまに食べるだけなのだが、たま〜にこういう豆の甘さがほしくなることもあるので、嬉しかったりもする。まあ、年に1、2回とかなんだけどさ。
吸い込まれたイギリスのキャッシュカードは即効で再発行されて送られてきた。この国にしては珍しくちゃんとしたサービスだと関心。おかげでこづかいを同居人にせびる期間がたったの1日であった。ちっ(え?)
オランダのキャッシュカードは復活させるのに一苦労。とりあえずカードが発行されたときのレターに書かれている番号に電話したのだが、えんえんとオランダ語で「うんたらかんたらの時には1番を、うんたらかんたらのときには2番を押してください」というアナウンスが流れる。
わ、わからん(汗)
オランダはみんなが英語がしゃべれるからと相当甘く見ているとこういう目にあう。確かに人間が応対してくれるところにたどり着ければみんなちゃんと英語で難なく対応してくれるのだが、アナウンスとか銀行の表示とかは嫌がらせのようにオランダ語だ(自国語だってば!)。仕方ないので、適当な番号を押して楽観的に誰かにつながることを祈る。最初はカードをブロックする部署につながってしまったのだが、私がオランダ語がわからないからであることをすぐに理解してくれた担当の人が別の部署に転送してくれた。どうやら口座には問題ないらしいが、カードが何らかのかたちで壊れているらしい。来週には新しいものを送ってくれるそうだ。よかったよ。


comment コメント 0
05.03
Wed
今日は朝からケーキのデコレーション。昨日休んでしまったので今朝は少し早く行ってカバーするためにせっせと飾りを。シュガーペーストでつくる飾りなんだがスモッキングという手法で、とんでもなくラブリーで女の子っぽい(うへぇ)ケーキができあがる。デザインは全然好きじゃないのだが、有り難いことに、細い線の絞り出しとかが得意なのですごくキレイにしあがった。満足すべきことなんだろうが、自分がケーキが欲しくてもぜったいにこんなデザインにはしないと誓えるようなケーキだ。
オランダの研究所で仕事していたときに銀行のアカウントをつくってもらえたのでそれ以来ユーロのアカウントを必要な時に使っている。これが大陸に行くたびに、実は非常に便利だったりして有り難いのだが先日ドイツに行ったときになぜかキャッシュカードが使えなかった。口座がどうとかよりもカードがイカレテしまっているらしい。くぉぉぉぉ。困った。まあ、手もちのユーロがあったしそんなにお金が必要じゃなかったのでなんとかなったがカードは復活できるようにしないといかん。今週にでも銀行に電話してみるつもりだ。
そして今日は財布をみたら手持ちのお金がほとんどなかったのでキャッシュカードで現金をおろそうとしたらカードが吸い込まれて終了。シュガァァァッァァーー。これはイギリスの銀行のカードでしかも普通にATMで引き出そうとしただけなのに。。。あんだよっ、お金は出てこないはカードは戻ってこないわ。。。サイアク。すぐに銀行に電話してカードを止めてもらったりする手続きをしたならば「原因がわかりました。機械の故障によるもののようです」はぁ?って感じだが、とりあえず銀行は新しいカードをすぐに送ってくれるらしいのでこのまま待つことに。
なんだかな〜、2回もこういうことが重なると、最近キャッシュカードではついてないわなと悲しくなる。手持ちのお金がなくてすごく困るので、同居人に「カネがない」といって脅してお小遣いを貰った。いや、借金するよりも貰ったほうが気分は楽かと思って。。。え?
comment コメント 0
05.02
Tue
今日は移民局でビザの更新の日ですた。まあ、いろいろあったけど無事になんとか更新。そして踊っちゃうくらいに嬉しいことに永住権(米国のグリーンカードに相当)が貰えますた。これで期限付きのビザが終わって私は合法的にIndefiniteにエゲレスに滞在する権利が得られることになりますた。もうね、あの悪名高いクロイドン(変換したら黒井丼って出たよ!爆)とおさらばできるかと思うと涙がでるほど嬉しい。エゲレスに滞在している限りは避けては通れない移民局(ロンドン地区はクロイドンにたどり着くことになりまする)あの、いや〜な雰囲気から逃れられるだけでもすごく嬉しいことこの上なし。今朝早くに申請に行って、審査を受けてすったもんだの末に待つこと3時間。永住権を証明する美しいホログラムのついた査証が貼付されたパスポートを貰ったときには、本当に泣きそうになるくらいに嬉しかった。ええのぉ〜〜〜。これまでは単にパスポートに押されたスタンプだけだったので、こんなゴージャスちっくな荘厳なシールが貼られているのをみるとますますありがたみが増す。まあ、そりゃ500ポンドもぶんどっているなら(言いがかりのようだが、正規の申請料金だすよ!)これくらいアタリマエだろうとかうんちくもたれたくなる。
思えば長い道のりであった(遠い目)。エゲレスに来た当初は就労の許可(ワークパーミット)を勤務先が用意してくれたので、私にとってはそれほどの負担でもなかったのだが、毎年更新しないといけなくて、それはそれは苦い思いもたくさんしたりした。でも、今思えば綱渡りのようなぎりぎりの更新だったり、担当官がいい人で運がよかったりしたこともあった。
エゲレスのすごいところは、書かれている決まりがいまいちはっきりしてないグレーゾーンがあったりするところだ。それはどうなるかといえば、担当官の裁量に任されていて、そして入国審査などの担当官が絶大な権限を持っていたりする。そう、それはまさしく「運次第」とも言えよう。近年は入国管理が厳しくなってしまって空港ではビザの更新ができなくなってしまったのだけど(みんなクロイドンとかの移民局に行ってお金を払って申請するか、自国の大使館などで申請しないといけない、しかもぼったくり有料)、以前は空港でもビザのスタンプを押してくれたりした。
私はナゼか期限が切れそうだけどもまだ1ヶ月ぐらい余裕があるときにいつも運が悪くて変な担当官にあたってしまって、EU諸国から戻ってきてイギリスに再入国しようとすると、口酸っぱくいろいろ言われて、滞在の延長を目論んでいるとわかったりしたらそれこそ質問攻めだったりして、犯罪者のような扱いを受けてなんとも嫌な思いをしたこともある。幸いにして実際には入国拒否も滞在許可の申請却下も受けたことないから、それは本当に幸いといえるのだろう。実際に拒否された人とかも知ってるし(すごくマトモな人なのに単に本当に偶然が重なって運がわるかったりしたり)必ずしもフェアーでなかったりする担当官にあたると悲劇だったりする。そう考えると、綱渡りばかりしていたが、実際のビザの更新が必要な時にはいつもとても親切で、「いいのか?そんなので?」と思える程簡単に滞在許可をくれたりする担当官にあたったりしてたのは運がよかったとしか言いようがない。そういえば、こりゃ〜ムリかもな〜とダメもとで書類を持って出張にいって空港でビザを延長してくれるか聞いてみたら、あっさりとハンコを押してくれて、荷物を受け取るターンテーブルで踊ってあげたいくらいに喜ばしいこともあったりした(実際にはしてないけどさ)。
3年ぐらい前に法律が変わって空港では受け付けなくなった。実際にはそれまで無料だったのが課金されることになったので移民局でしか受け付けないという理由だったのだが、その時に移民局に行って申請しようとして入り口で門前払いを喰らった。私が申請しようとしているカテゴリは郵送でしか受け付けられないという理由だったのだが。今にして思えば、それは運がよかった。その担当官が非常に正確な知識を持って対処してくれたからだ。なので悲しくも小雨の降る中を門前払いを食って帰ってきたものの、そのあとにしっかりと自分で法律の該当する部分とかを読んだりして、自分でも理解できたし、その担当官の言うとおりのカテゴリーでキチンと郵送で申請したらちゃんと言われた通りの処置ができたのだ。
今回は同じカテゴリーで申請しにいったのだが、よく考えてみたら私のような状況で申請する人はものすごくマイナーであることに気がついた。なので、もちろん経験のない担当官にあたると入り口で咎められる。まさしく今日はその限りであった。でも、その人がボスに聞きに行って、そして私が自分の知識のある限り私にはそのカテゴリーで申請する権利があることを主張したら認められた。んで実際に建物に入って支払いをすませて待つこと1時間。それからやっと面接に呼ばれていったら、その担当官は即刻「これはここでは申請できないわ」のひとこと。またかよ(汗)。うんにゃ、ちがうってば、よくみてよ!と説明しまくり。んでその人がまたボスに聞きにいき、そしてついにはボスが直々に登場。私はまたそのボスにこんこんと説明。んでもって最後には私の主張が認められますた。笑ってしまうのが、私がそのカテゴリーで申請する権利があるかどうかをすったもんだして説明したりあーでもないこーでもないして、やっと出来ることがわかったらその審査をしている人は私の申請内容はもうどうでもよくなったらしく、なーんも質問なし。ええのか?それで?んで大量にあった住所とかの記載の銀行証明とか給与明細とか税金のコードとかの書類もぱらぱらみただけで速攻返してくれた。あんだよ、昨日あんなに胃がキリキリしながらかきあつめたのに。
担当官によって全然違うし、堂々と調べもしないで「これはできない」とか言い張るので、こっちがちゃんと勉強していって出来ることを主張しないといけないのは、いかにもエゲレスって感じだすよ。
何がともあれ、このままず〜っとエゲレスにいるかどうかは全然不明なのだすが、とりあえず急に期限がきれて更新できなくなって強制送還されることもなくなりますた。非常に喜ばしい。夕食には同居人と一緒に乾杯。長く外国に住んだり、いろんな国の移民局で苦労した経験のある彼は、私の苦痛も喜びもよくわかってくれて非常に喜んでくれますた。よかったよかった。長かったようであっという間だったような、英国滞在6年だす。
comment コメント 2
05.01
Mon
ドイツに行ってきますた。ドイツは昔数ヶ月の間だけど工科大学で研究のために行ってたことがあって、一応これでもドイツ語の勉強もしますた。がっ、その後ナゼかパッタリと縁がなくなってしまって、今回はドイツマルクからユーロに変わってから初めての渡独。ノスタルジックにかつてを懐かしむかとおもいきや、今回は自由時間がほとんどなくてさみしかった。ちょびっとだけ自分が住んでいた地域の場所とかを歩いてみたり、カフェに行ってみたりもしますた。今回はかつてワタシがやっていた研究の部分でその教授の研究室の学生が取り組んでいるものと関連していて、その話がしたいということ。古い仕事の名残を抱えていって、その学生さんにプログラムの説明とかしてたのだすが、なんちゅーか人間って忘れるのってこんなに早いのか?と思うほど最初は「えーと、えーと」。自分で作ったプログラムの癖に、なんだかなぁ。でも、だんだん思い出してきて途中からはびしばし説明できたし、そこの学生さんもビックリするぐらい切れ者の賢い子だったので、ワタシがあーうー言っていてもすぐにわかってくれて、まるまる1日費やしたのだが、それですべてのことが済んでしまうくらいにばっちりと使命を果たして満足。
ドイツはワタシが初めて外国で旅行以外で行って生活した場所。んでもってその頃はまだなんというかこの日本以外の場所に慣れてなかったせいかいろいろとストレスもたまりーのと、ちょっとしたスーパーでのやりとりや、なんかで苦い思い出がたくさん。研究所の人たちはみんなスゴクいい人たちで何の苦労もなかったのだすが、ひとたび街にでるといろんなことがありますた。まあ、それはワタシがまだうら若い乙女で(え?)青かったせいもあるし、ベルリンという場所が都会すぎてみんながクールだったっつーのもあるのだしょうが(?)。でも10年経って行ってみたらそれはそれは全然違う印象ですた。英語を喋れる人も街にはたくさんいてみんな親切ですたし、そして複雑な歴史を抱えている街だけに都会がどんどん整備されて進化されているというのもあるのかすっかり様変わりしていてなんというか不思議な感じ。まあ、ワタシが年をとったっつーのもあるのだしょうが、なんとも言えない懐かしい感情と月日の流れの偉大さを感じますた。
同居人も仕事でそこの教授とのいろんな話があって同行してたのだすが、ベルリンの歴史の部分などを垣間見て、壁の話とかが書かれている古い写真をみてたら「何がショックかって?この古い過去の歴史と思ってみている写真が、実は近代史でそして自分もこの世に生存している間に起こったことだっていうことだよ。あ〜、なんか自分が戦争を語るおじいちゃんになったみたいだよ」と。確かにそのセピア色の写真はふる〜い昔のことのように見えてしまうわな。。。壁が崩壊したのはワタシが高校を出たあとで、その時にテレビでみたことはしかと鮮明に覚えておりまする。
壁があった部分はワタシが10年前にいったときには一部の地域を除いてほとんど見分けがつかなかったのだすが、今は道にブロックが埋め込まれていて壁があった部分を残す形になっていますた。ドイツ人には建物とかですぐに東部分だったか西部分だったか見分けがつくとその時の同僚は言ってたのだすが、外国人であるワタシにはいまいち見分けがつかず。でも、今はくっきりと道に埋め込まれたブロックがかつての分断の悲劇を物語っていて歴史の重さを感じさせますた。こういうのを目の当たりにする度に、戦争はイカン、世の中平和が一番とつくづく思う今日この頃だす。
comment コメント 0
back-to-top